海で開かれる水泳大会に参加することになった。開始直前、運営者であろう人に泳ぐ距離を聞くと72メートルだという。私はそんなに泳げないので棄権すると告げた。しかし、本番が始まると自分もスタート位置にいる。簡易的に作られたコースには人がぎゅうぎゅうに詰められていた。私は一往復(一往復で25メートルらしい)だけして海からあがり、近くの建物の中にあるお土産屋さんで過ごした。
2024.2.14
泣きぼくろがあるといったら◯◯(私の名前)だよねと誰かに言われているけど、私に泣きぼくろはない。
2024.2.13
友人の家は北側にある一室だけおかしい。家中まわってなにもないことを確認したあと二人で出掛けようとするもそこから異臭がし、引き返すとクローゼットの中にネズミの死骸がひとつ。
2024.1?
・人に趣味を全否定されて悲しくなった
・自分の排泄物を笑いながら片付ける
・かくれんぼで隠れた場所で背後の壁を誰かに何度も叩かれる
・神社?で木陰を探している
何日分かまとめてます
2024.1.18
車の運転席で漫画を読んでいる。助手席では母親が寝てた。コンビニらしき建物の前に駐車していたが気が付くと辺りが真っ暗になっており、突然外から泥棒!と叫ぶ声が聞こえた。車のトランクを振り返ると走り去る人影がいくつか見え、私は車を発進させようと前を向く。するとフロントガラスに帽子を被った男が張り付いていた。驚いた私は母の肩を叩くが彼女はまったく起きない。何度やってもエンジンはかからないし声が掠れて叫び声も上げられず、ただその場であたふたしてた。