自分の前腕くらいの長さのトカゲを腕に乗せていた。毛虫を手に乗せたときみたいにチクチクかゆくて吸い付く感触。ニホンカナヘビがそのままでっかくなったみたいな見た目ですごい可愛かった。
2024.3.3
大谷翔平が出る試合を観に行った。寒くて広いガレージみたいなところで券売機に並んでいる。たくさん人がおりチケットが買えるか不安。列から外れた場所ですでにチケットを手に入れた兄がガリレコの高井と喋っていた。
しばらくすると自分の番がきた。画面を確認すると二席あまっている。ギリギリで買えるのを喜んでいたら警報が鳴り始める。振り返るとスタジアムに続くシャッターが閉まりかけている。完全に降りるともうそちらに入れない。辺りの人々が騒々しく移動を始める。私も急いでチケットを購入しシャッターを潜った。
チケットに記載された席につくと両隣に同級生がいた。スタジアムでは前座が行われている。犬猫がたくさん放たれ駆け回るといった内容。私の席から近いところでスタッフらしき人がゴールデンレトリバーくらいある茶トラの猫を無理やり走らせようとしてた。猫はあからさまに嫌がってる。演出だとしてもあれは不快だと同級生と話す。
2024.3.1
顔という文字を白い紙に書いている。出来栄えになかなか納得いかないようだ。
2024.2.27
小学校のときの同級生が私の部屋に恋人を呼んで好き放題過ごしたらしく、帰宅すると部屋がめちゃくちゃ。私はものすごく怒り、叫んで暴れている。