頭が痛かったので処方された頭痛薬を飲もうとしたら、入れ物も錠剤の形も変わっている。本当に同じ薬か怪しみつつ口にいれると、唾液で溶けるはずの薬がなかなか溶けない。かまわず薬を飲み下す。

自分の前腕くらいの長さのトカゲを腕に乗せていた。毛虫を手に乗せたときみたいにチクチクかゆくて吸い付く感触。ニホンカナヘビがそのままでっかくなったみたいな見た目ですごい可愛かった。

・羊みたいな生き物と戯れる。扱いが上手いと外国人の女性に褒められた。 ・病み上がりにお土産屋さんへ行った。具合が悪い。 ・仕事に2時間以上遅刻する。家を出る頃LINEを開いたら職場の人からししゃものスタンプが送られてきていた。

兄からブルーアーカイブの小説を読ませられるが2ページくらいで飽きてしまい、それを正直に伝えたところ「みんなそう言う」と言われた。

大谷翔平が出る試合を観に行った。寒くて広いガレージみたいなところで券売機に並んでいる。たくさん人がおりチケットが買えるか不安。列から外れた場所ですでにチケットを手に入れた兄がガリレコの高井と喋っていた。 しばらくすると自分の番がきた。画面を…

顔という文字を白い紙に書いている。出来栄えになかなか納得いかないようだ。

小学校のときの同級生が私の部屋に恋人を呼んで好き放題過ごしたらしく、帰宅すると部屋がめちゃくちゃ。私はものすごく怒り、叫んで暴れている。

叔母といとことフィンランド旅行に行った。着いてすぐゴツゴツした山がたくさんある谷みたいなところですごく美味しいパンケーキを食べた。叔母が明るいうちに鍾乳洞に行きたいと言いはじめ、残りをすごく急いで詰め込む。

海で開かれる水泳大会に参加することになった。開始直前、運営者であろう人に泳ぐ距離を聞くと72メートルだという。私はそんなに泳げないので棄権すると告げた。しかし、本番が始まると自分もスタート位置にいる。簡易的に作られたコースには人がぎゅうぎゅ…

テーマパークのようなところを歩いていた。フードコートにハリー・ポッターがモチーフのお店がありそこで何か食べることにする。やたら甘いものが多かった。私はチョコレートのクレープとチョコレートプリン、もう一つ何か甘いものを頼む。何故かスタッフが…

泣きぼくろがあるといったら◯◯(私の名前)だよねと誰かに言われているけど、私に泣きぼくろはない。

友人の家は北側にある一室だけおかしい。家中まわってなにもないことを確認したあと二人で出掛けようとするもそこから異臭がし、引き返すとクローゼットの中にネズミの死骸がひとつ。

・人に趣味を全否定されて悲しくなった ・自分の排泄物を笑いながら片付ける ・かくれんぼで隠れた場所で背後の壁を誰かに何度も叩かれる ・神社？で木陰を探している 何日分かまとめてます

いとこにポケモン交換をせがまれたのでSwitchを取りに行く。どこに取りに向かってるのか、私はショッピングモールの中を歩いておりそこでハピナスの大きなぬいぐるみを見つけた。しばらく買うか悩んでいると待ちくたびれたいとこが来た。私は悪びれもせずハ…

車の運転席で漫画を読んでいる。助手席では母親が寝てた。コンビニらしき建物の前に駐車していたが気が付くと辺りが真っ暗になっており、突然外から泥棒！と叫ぶ声が聞こえた。車のトランクを振り返ると走り去る人影がいくつか見え、私は車を発進させようと…

・中学の同級生と食堂でご飯を食べることに。人気の食堂らしく料理がくるのをとても楽しみに待っていたが、運ばれてきたのはビチャビチャの野菜炒めだった。私は鉄鍋のジャンで水っぽい野菜炒めを作った人がボロクソに貶されるシーンを思い出してガッカリす…

祖母の家にいる。祖母が大きめのポスターを掲げてここに行きたいと話していた。ポスターには魚と岩場にぶつかる波しぶきが印刷されているもののなんのイベント(施設？)かわからない。記載された経路図によると『天桃』という場所の近くらしい。夢の中の私は…

・大量のモルモットの上に友人が寝転がってる ・ピンクや黄色の線が入ったカラフルな魚が床を泳いでいて、触れると電気が走るから危ないと叫んで逃げてる。